ライトアジ（６月３日・忠彦丸）

姪っ子（小６）が釣りに興味を示している。
去年の今頃、釣れてってとカミングアウトしてきた。
しかし、去年は釣りをしているような状況ではなく、先送り。

ちょっと気になっていたので、5月末に母親に予定を聞くと、6月3日は大丈夫と。

そんなわけで、何を釣りに行くか、
・手軽
・波が少ない
・短時間
これらの視点で考え、
結論はライトアジ。

さー、どこに行くかで、結論は金沢漁港の忠彦丸。

金沢漁港には一時真鯛釣りでよく通ったが（別の船宿）、
諸事情で行かなくなった。

土地勘はあるし、姪っ子の家は横浜なので、心配すること何もなし。


そうそう。
今回、情けないくらいに写真を撮り忘れ。
というか、姪っ子のカメラで写真撮ってやったので、自分のスマホで撮ればよかったのに。

水深20メートル程度。
釣果は、19尾。（20cm程度なので、小鯵です。）

居酒屋に半分謹呈し、自分の分は一夜干しに。

東京湾のアジ、めっちゃ美味い！
激旨とはこのことか？
いい感じで脂がのってる＼(^o^)／


今度は50メートルの深いところで、中・大アジ狙おうかなー。
しょっちゅう行きたいとは思わないけど、年に数回ならいいかなー。

ただ、竿がない！ライトアジは40号で、ビシアジは130号だから、
オモリ負荷がまったくダメだ。
借りるか。

昨日、上州屋に行ったが、危うく買うとこだったｗ

ヤフオクで中古落とそうかなー。

シマノ・イサキ釣り大会（5月21日・長福丸）

アップしなきゃって、ずーーーっと気にしていて、
だったら早くやればいいのに、やらなくて・・・。

忙しかったと言えば忙しかったけど、作ろうと思えば時間できたのに。
なんだか自己嫌悪。

昨年、一昨年に続き3回目の出場のシマノイサキ釣り大会。
賞品がいいので、夢と希望で参加している。

大原の漁船の船長の紹介でスタート。

今回も長福丸さんにお世話になった。

過去2回、大会となると潮が流れないなどで全船釣果がイマイチ。
今年は連日好調で、規定量（50尾）達成の日が続いていたので、楽しみだった。

そして、出航。
ポイントまで40分程度。

期待を込めて第一投。
もちろん仕掛けは自作！

大原のイサキは、アミコマセで釣る。
その関係で、針にエサは付けない。
その代わり、色のついた針を使う。

そして、数投投入して、
ピクピク！っとｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

いきなりの38cm！

大会は、5尾の重量で決まる。
こんなのがじゃんじゃんかかってくれれば、優勝も夢じゃない！

しかし、そうは問屋が卸さない。
今年もまた食いが悪い・・。なんとかしてよー！

結果、4尾とウマズラ。
でも、このウマズラ、早掛け賞で釣ったもの。

時間内で2回、船長の合図で早掛けがある。
魚はなんでもよい。
合図後、一番最初に取り込んだ人が勝ち。

大会では、賞品に恵まれたことないので、嬉しい！

港に戻り、表彰式とじゃんけん大会。

来年こそは優勝だ！

（おまけ）