記録として投稿しておきます。
豪華なGWをいただこうと4月30日と5月1日は有給休暇でした。
そして、30日はご無沙汰の秀吉丸。
連日、10号船は沖の瀬で大漁なので、真鯛やヤリイカに現(うつつ)を抜かしていたこともあり、あの”船長”に会いに行ってきました。
港からは富士山がくっきり。ただ、傘雲が心配です。
風も少し吹いていて、沖はもうちょっと吹いているだろうとは、出船準備している船長。
沖の五目釣りとは、魚種でいうと、
・ハチビキ
・赤イサキ
・クロムツ
・メダイ
・メバル
・マダイ
・キダイ
・イサキ
そんなとこかなー。
開始1時間は、やや浅いところ(70メートルから80メートル)で普通のイサキを狙い、
そのあとは、ちょっと深いところ(100メートルから120メートル)で上記五目釣り。
エサは、サバの短冊切りかオキアミ。
針は3本。
ハリスは4号前後。
大型のハリス切れで己のへたくそを嘆き、「命拾いしたなー」と一人捨て台詞。
そんなことしながらも、ポツリポツリと釣れて、楽しい一日はアッという間。
オオドモ(左舷)に陣取りできたこと、この日は平日ということでお客さんも適度(10名)で、オマツリも少なく、いい練習になりました!
大型のサバは焼いて食べるか、煮て食べるか?
すべて、このあと直接向かう実家へのお土産となりました。
本日の釣果は、メバル4、ハチビキ3、キダイ1、赤イサキ(オス)2、サバ3
この日の秀吉丸レポートはこちらをどうぞ。
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